2014年10月13日月曜日

H26_「設計製図の試験」_2

課題文を「ていねいに、ていねいに。」読んだら、1/400用敷地図を下書用紙の定位置(ワタシはメモ代わりのツバメノートA5ですが)にトレース。
書き間違えました、m(_ _)m
50m×36mの敷地境界だけだとイメージしにくい。
わざわざ郊外まで車で来るような渓流や親水公園なので、おそらくこんな感じの敷地周辺状況をイメージしても、そう違わないはずです。
(実際の試験だったらここまで描きませんが)
樹林に囲まれた渓流沿いの敷地
「道の駅」の駅舎としては駐車場からのアプローチになるのですが、休憩・情報スペースや便所、レストラン等は渓流や親水公園に遊びにきた人たちにも、利用してもらえることが期待されている感じ。温浴施設もかな。
アプローチどうこうというより、駅舎の廻りを自由に歩いて公園や渓流へ行ける感じでいいのかもしれない。
H16課題のような「屋外自由通路」なんてことに挑戦するチャレンジャーがいたかも(ノ゚ο゚)ノ
ワタシはやりませんが…^^;

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