2014年10月18日土曜日

H26_「設計製図の試験」_14

チビコマに入る前に簡単に設備の確認。

吹抜けは1スパンで大きさも最低限で納めるつもりなので空調は空冷HPマルチで対処。
建物外周部に設備機器を置きたくない思惑があるのですが、勾配屋根指定があるので2階に屋外機器置場(バルコニー)を設けて、空調室外機、非常用発電機、マルチ給湯器を設置。

まとめるとこんな感じ。
必要面積等の細かいことはわからないので、勘頼りです。
要点も、メンテナンスや更新に配慮といわれても、変なことをしない(手が届かないとか壁を壊さないと出せないとか)くらいしか思いつかない…^^;
あとはハットリくん、オットマチガエマシタ、ブラフをかますしかない。うそです、わかることを書いておくだけ、行数が少ないとかを気にしてもしょうがない。

【追記】
突然話が変わりますが、課題文でお約束の
1.敷地及び周辺状況
・・・・
(6) 渓流の氾濫、地下水及び積雪についての特別の配慮はしなくてよい。
ですが、
・・・それにしても、相変らず、
スル―しちゃってました・・・ちーーん( ̄ー ̄;

2系統あったんですね。
H26、H25、H22は上記(それぞれ渓流、湖、川)なんですが、
H24、H23、H21は
(6) 気候は温暖で、積雪についての特別の配慮はしなくてよい。
となっています。

いつも「気候は温暖で」とは限らないのか(-_-;)
つーことは・・
今年、去年の敷地は降雪への配慮はしなくてもいいものの、冬とか結構冷えるなんてこともチラッと考えておかないといけなかったのかと思ったり。

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