2014年7月26日土曜日

ユニバーサルデザイン

「道の駅」の資料(あちこちの自治体の基本構想とかがネットで引っかかります)を読んでますが、頻出のユニバーサルデザイン。

合格くん
【10165】(解説)で
「ユニバーサル・デザイン」とは,健常者・障害者の分け隔てをなくすため,はじめからバリアーフリーの概念をデザインとして取り込んでいくことをいう.駅のホームへ至る階段の手すりなど不特定多数の人の使用が考えられる場所には,健常者のみならず高齢者や子どもにとっても使用しやすいように,直径が3cm程度,高さが上段80cm程度,下段60cm程度の2段式手すりとするが望ましく,これは,ユニバーサル・デザインに対応したものといえる.
というように、
バリアフリー用に60cmのテ手摺を付けるのではなく、最初から2段式にするということ。
【19171】のロン・メイス(Ronald Mace)等が提唱したユニバーサルデザインの七つの原則は資料集成に載ってますが内容まではいいと思います。ようはできるだけ多くの人
(健常者も、障害者も、お年寄りも)が使えるようにということです。

過去問では
【20151】ユニバーサルデザインに配慮した建築物の計画として,多目的トイレは,異性が介護する場合も考慮して男女共用とし,右勝手のものと左勝手のものをそれぞれ設けた.

【20152】ユニバーサルデザインに配慮した建築物の計画として,視覚障害者への案内に用いられる触知図は,誘導ブロックや音声案内と連携させて設置した.

【20153】ユニバーサルデザインに配慮した建築物の計画として,エレベーターの乗降ロビーに設ける操作ボタンを床から100㎝の高さに設置し,操作ボタンの脇に点字標示を行った.
【20154】ユニバーサルデザインに配慮した建築物の計画として,建築物内の廊下の幅は,車いすのすれ違いを考慮して180㎝とした.

20155ユニバーサルデザインに配慮した建築物の計画として,ベビーチェアと手すりを設置した洋式のトイレブースの内法寸法を,幅80㎝,奥行き135㎝とした.

なんて出題がありました。

最近話題になったことでは、気象庁HPが色覚のバリアフリー向上を図ったとか。

気象庁では、気象庁ホームページ上で気象情報を図表示する際の色合いについて、気象情報を見た際に受ける注意・警戒レベルの印象を各種情報で可能な限り一致させるよう配色を見直して、注意・警戒をより一層喚起します。
(→http://www.jma.go.jp/jma/press/1205/24a/120524hpcolor.html

「色覚のバリアフリー」とか「カラーユニバーサルデザイン」とかいわれると、
え”?という感じですが、誰が見てもわかるようにしている(見え方は違いますが)ということでいいと思います。

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