資格ガッコウで、とある課題時、ワンフロアに図書部門を集めるのが困難で、講師にこういうときは、1、2階に分けていいのか?と聞きました。その時も、「1階又は2階」とあった気がします。当時、「1階と2階に」や「図書部門専用の階段を・・」と書かれていない限り、ワンフロアに計画すること。と指導をうけました。その時も「1階又は2階」だからいいんじゃないの!?と疑問を持っていましたが・・、これも資格学校の過剰な、「こうしとくのにこしたことない」ってことでしょうかね?
こんにちは。ガッコは行ったことがないので指導方針とかよくかわかりませんが、(分析途中ですが) 今回の課題に限っていえば「1階でまとめる」組のほうが、「1階、2階にわける」組よりハードル下がったんだと思います。資格試験なので超えたハードルの高さ勝負ではなく、ハードル超えられたか超えられなかったかで合否が決まる感じ。とはいえ下げすぎたハードルだと越えたもん、と言っても認めてもらえない。新制度になってからの試験課題は、ハードルの高さを決めるのは受験生の側のような気がします。「適切に設ける」とか「適切にゾーニングする」と出題されている課題文を“適切に”読み取ることができると有利に戦えるみたいです。
資格ガッコウで、とある課題時、ワンフロアに図書部門を集めるのが困難で、講師にこういうときは、1、2階に分けていいのか?と聞きました。その時も、「1階又は2階」とあった気がします。
返信削除当時、「1階と2階に」や「図書部門専用の階段を・・」と書かれていない限り、ワンフロアに計画すること。と指導をうけました。
その時も「1階又は2階」だからいいんじゃないの!?と疑問を持っていましたが・・、これも資格学校の過剰な、「こうしとくのにこしたことない」ってことでしょうかね?
こんにちは。
削除ガッコは行ったことがないので指導方針とかよくかわかりませんが、
(分析途中ですが)
今回の課題に限っていえば
「1階でまとめる」組のほうが、「1階、2階にわける」組よりハードル下がったんだと思います。
資格試験なので超えたハードルの高さ勝負ではなく、ハードル超えられたか超えられなかったかで合否が決まる感じ。とはいえ下げすぎたハードルだと越えたもん、と言っても認めてもらえない。
新制度になってからの試験課題は、ハードルの高さを決めるのは受験生の側のような気がします。
「適切に設ける」とか「適切にゾーニングする」と出題されている課題文を“適切に”読み取ることができると有利に戦えるみたいです。