2015年6月27日土曜日

準備_5

「設計製図の試験」では、要求図書として、
1.要求図面
2.面積表
3.計画の要点等
を提出するのですが、面積表は事前に準備といっても・・・なんですが、
試験中の準備でミスをなくすこともできると思います。

面積計算の方法は、全体から引くやり方と部分を足していくやり方とがあるのですが、検算の際、もう一方のやり方で計算しておくと、まず間違えることはないと思います。
1/400が描き上がったら、下書用紙を折返して(通称:ウラ技)

計算式も書いておきます。
答案用紙には欄を間違えないよう写すだけ。端折っても大した時短にはならないですし、ミスするくらいがオチです。

4 件のコメント:

  1. おお(^^)
    学科でやった 「測ったレベル等を確認する際には先に測ったのとは違う方法で」
    というやり方ですね!

    確認する際にも 同じやり方で確認するから
    同じ箇所で再度間違ってしまい 「確認」になっていないという。。。^^;

    いま 過去問縦読み中ですが
    ウラ模試やる際には 「別のやり方での検算」をやってみます(^^)
    有難うございます!

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    1. おっ、ピパーチさん
      いいところに気付きましたね。
      7月は怒濤の快進撃で
      一発逆転しちゃいますかぁ〜!≡≡≡ヘ(* ゚-)ノ

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  2. 私も、いい方法を教えて頂き
    ありがとうございます。

    でも、どうも昔から数字にも弱いので
    別でやっても計算が合うのだろうか・・・。

    一度やってみて、混乱したら
    階段の様にプレーン方式で
    やってみます(^^);

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    1. こんにちは。
      試験では、うっかりを無くせばいいので
      呪文でもゴロンでも^^;
      やり方は自己流でいいと思います。
      最後は、解答案に気合いを盛るだけ、
      大盛りサービスしちゃいましょう(^_-)v

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