「設計製図の試験」では、要求図書として、
1.要求図面
2.面積表
3.計画の要点等
を提出するのですが、面積表は事前に準備といっても・・・なんですが、
試験中の準備でミスをなくすこともできると思います。
面積計算の方法は、全体から引くやり方と部分を足していくやり方とがあるのですが、検算の際、もう一方のやり方で計算しておくと、まず間違えることはないと思います。
1/400が描き上がったら、下書用紙を折返して(通称:ウラ技)
計算式も書いておきます。
答案用紙には欄を間違えないよう写すだけ。端折っても大した時短にはならないですし、ミスするくらいがオチです。
おお(^^)
返信削除学科でやった 「測ったレベル等を確認する際には先に測ったのとは違う方法で」
というやり方ですね!
確認する際にも 同じやり方で確認するから
同じ箇所で再度間違ってしまい 「確認」になっていないという。。。^^;
いま 過去問縦読み中ですが
ウラ模試やる際には 「別のやり方での検算」をやってみます(^^)
有難うございます!
おっ、ピパーチさん
削除いいところに気付きましたね。
7月は怒濤の快進撃で
一発逆転しちゃいますかぁ〜!≡≡≡ヘ(* ゚-)ノ
私も、いい方法を教えて頂き
返信削除ありがとうございます。
でも、どうも昔から数字にも弱いので
別でやっても計算が合うのだろうか・・・。
一度やってみて、混乱したら
階段の様にプレーン方式で
やってみます(^^);
こんにちは。
削除試験では、うっかりを無くせばいいので
呪文でもゴロンでも^^;
やり方は自己流でいいと思います。
最後は、解答案に気合いを盛るだけ、
大盛りサービスしちゃいましょう(^_-)v