『勝つタイプ』『負けるタイプ』の参考例を教えてくれた。
いくつか教えてくれたから、
そのなかから、自分に合ったものを選び、実践、育成していくもの。
・・・負けるパターンも教えてくれたので、
その『罠』にはまらないように 苦笑
失敗から=負け方からも学ぼう 笑
(勝手に引用m(_ _)m)
先日の検証講習会はこのタイプなんだと思います。
試験元から届いた葉書には判定が記載されていたと思いますが、不合格判定というのは「知識及び技能」が不足しているもの、ということになっています。この場合の“もの”というのは、おそらく提出した要求図書(図面、面積表、計画の要点等)のことだと思うので、提出した答案用紙に記載したことでは「知識及び技能」の不足するものに見えるのだとしたら、その不足したものを補えば合格ということ。
大雑把なイメージですが、
イメージです(汗)、特定の解答案を想定したものではありません]_・) |
(ある振りでも可なのかもしれませんが・・・本当ですか?)
【追記】
巷では“勉強法”がブームの様子。
だいぶ前に読んだ本ですが、プロ棋士の米長氏と羽生さんの対談本(「勉強の仕方」)で、年々技能(戦術)を高めていくのは大変とかいう話の流れで、
羽 でも、年々越えなくてはならないハードルが高くなっていくということも・・・
米 ある。
羽 ありますよね。
米 ところが、高くなるんだけれど、これをくぐるときがある(爆)。
羽 たしかに高くなればくぐりやすくなります。
米 くぐる。そこが人生を生きる知恵なんだ。これが大事なことなんだ。
羽 跳ぶだけじゃ駄目なんですね。(勝手に引用m(_ _)m)
という一節を唐突に思い出す。考え方はいろいろあります。
【追記2】
サッカー(男子)U−23は、無事リオ出場を決めましたが、Number Webにこんな見出しが。
◯マジック、◯ロジック、なんて思ったのはナイショだ^^; |
お題の発表までに
返信削除弱点補強しないと、
何もかわりませんよね(TT)
コツコツですが、前進あるのみ!で
ガンバロ~っと(^^)
こんにちは。
削除弱点(不足するもの)が何なのかがわかれば
補うのはそれほど難しいことではないはず。
わからない(ズレた)まま頑張っても
ゴール(合格)に近づくとは限らないですヨと。
エラそーにm(_ _)m