2016年2月23日火曜日

ユープラ05

(続き)
ということで、外部動線(地域住民のアプローチ)及び内部動線(居住者のデイへのアプローチ)を重ね合わせてみると・・・
となります。
ユープラ参加案の合格率(71/210=33.8%)より、明らかに合格率がいいと思われるパターンを青字、不利な判定になったと思われるパターンを赤字にしていますが、多数派かどうかということよりも、合格案の割合が多いパターンというものがありそうです。

2 件のコメント:

  1. ここまでみると・・
    1階経由のランク3の割合が突出していますね
    こないだの、階段隣り合わせとかの影響でしょうか

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    1. こんにちは。
      構造や設備では差がつかない感じなので
      空間構成の採点が影響していそうですが、
      本当のところはわかりません。
      ただ、
      試験元の求めていた案からはズレていたような気はします。

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