GRCのことを調べていたら、
日本GRC工業会の資料に
日本GRC工業会の資料に
GRCはセメントリッチな高強度モルタルを耐アルカリガラス繊維で補強して薄肉軽量化を図っています が、反対にセメント量が多いと寸法変化が大きく設計上、形状、大きさに制限を受けます。このため単位 セメント量の低減には多くの人と時間をかけて研究開発を行なってきました。その結果、単位セメント量 は導入時と比べ30%低減されました。
とあった。セメントリッチって、何だかサプリメントみたいだ。
調べてみると富調合コンクリートは英語で rich mixed concrete というらしい。
(ちなみに貧調合はlean mixed concrete、
土木の人たちは貧配合のコンクリートをリーンコンクリートとかっこよく言ったりもするらしい。)
土木の人たちは貧配合のコンクリートをリーンコンクリートとかっこよく言ったりもするらしい。)
どうでもいいことではある。
追記:GRCやRCのreinforceですが、ワタシ[reinfɔːs]なのかと思っていましたが、[rìːinfɔ́ːs]だったんですね(恥)。
iPhoneに入れてる英和辞典はネイティブ音声が聞けるのでreinforced concreteを確認してみると、
“リーンフォースト コンクリート”と聞こえる。
ちなみに、leanは[liːn]です。
追記:GRCやRCのreinforceですが、ワタシ[reinfɔːs]なのかと思っていましたが、[rìːinfɔ́ːs]だったんですね(恥)。
iPhoneに入れてる英和辞典はネイティブ音声が聞けるのでreinforced concreteを確認してみると、
“リーンフォースト コンクリート”と聞こえる。
ちなみに、leanは[liːn]です。
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