2013年11月26日火曜日

設備計画②

受変電設備に関しては、今までだと、屋上に設備スペースと書いてEPSが上下階通っていればオッケイだったと思うのですが、今回の課題では平面図に採用した設備計画に応じた設備スペースを記載するように求められていたので、計画の要点等に
幹線の横引きが短くなるよう・・
とか書いておいて図面ではEPSの位置が離れていたりするとまずかったのかもしれません。
ユープラで受変電設備の設置位置をどのようにしたかを見てみると
屋外地上設置:21案
1階設備スペース:48案
1階屋上:3案
屋上:34案
です。1階に設備スペースとして電気室を設けた方が半数くらい。
屋上設置でも、景観を配慮したのか北側設置案が19案、湖側から見えてしまう案が10案、未記載が5案です。
必要な事項として平面図に記載するよう指定されていたのですが、断面図に記載されていればいいのか、断面図では平面的な位置がわからないから欠落とみなされるのかは不明ですが、図面上でどこにも記載されていないのはまずいのかもしれません(要点との不整合?)
あと、EPSが設けられていない案がいくつかありましたが、H22の標準解答例①でも記載されていなかったので採点項目にないのか。
あるいは、たいした減点はないのかもしれません。
また、この年の標準解答例②では、なぜか大梁幅が600で、壁をRCで計画しているようなので、梁上に計画されているEPSでは幹線が通せません。何か意図があって解答例を作成したのか単に、『試験委員もペンの誤り』だったのか…^^;
H22_標準解答例_幹線経路??
350×700くらいの大梁なら、きわどいですが何とかなると思うのですが。
細かいことまで設計しているわけでもないので、この辺のことは試験的にはどうでもいいことなのかもしれない^^;;;

2 件のコメント:

  1. 標準解答例は
    『模範解答例でない』=『絶対ではない』であって、
    『こんなんでも合格できる』って例?
    それを身を以て示す、試験委員??
    なるほど・・・・( ̄ー ̄;

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    1. こんにちは。
      標準解答例は、
      『合格水準の標準的な解答例を示すことを意図したもの』
      とのことなので受験生のレベルにもよるのかも。
      ですが、
      『習得すべき知識及び技能(一級建築士として備えるべき「建築物の設計に必要な基本的かつ総合的な知識及び技能」をいう。)の目安を示す資料として』
      作成されているようなので、
      解答例に描かれていることをはずさなければ合格できるはずです。
      (トーゼン、ミスまるけではダメですよ〜(¬_¬))
      あんなものでは説明責任を果たしてないとか言われる方もいるようですが、
      おりにふれて見ておくといろいろ発見があります。

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