2012年1月26日木曜日

はじめに③


印刷物を読むだけでは飽きてくるので
1項目読み終わるごとに音声データを聴いて
内容が理解できているかどうかを確認することにする。
目で文字を追うのと耳で聴くのとでは同じことの解説でも違いがあるような気がする。
(気のせいかな?)
耳で聞いて理解しようとするほうが、
解説していることを頭の中でイメージしようとする感じがつよい。
なので、他の人の話し声とかが耳に入ってくるとほとんど聴いていない状態となり、
ん、んっ?と聞き直すことになる。
そこで
問題ごとのリピートがやりやすいようにソフトDVDのほうの音声データも取り込んだ。
参考
音声教材DVDの音声データは大項目ごとにトラック分けされていますが
ソフトウェアDVDの音声データは問題(音声コード)ごとのファイルになっているので
こちらを取込む(音声データをiTunesウインドウにドラッグする)と
1問ずつのリピートとか2、3秒戻るとかがやりやすくなります。
ただ、1つの再生スピードにつき4,200問(曲)くらいあるので
スクロールするのに時間がかかっていましたが
ブログ大賞に参加されている、だいだい色の太陽 masamiさんの記事 を参考にして
iTunesで
3つの速度→アーティスト
7つの科目→ジャンル
各項目→アルバム
にまとめて名前を書き換えておくとらくちんです。


音声教材DVD

ソフトDVDの音声データ
音声教材の10_G_01 keikakuを各問題ごとのファイルに
 *つづけるにっきのpadmatea さんもやられているみたいです。


おまけ


問題ごとの音声データだと各項目(アルバム)を選んでシャッフルができます。
まだソフトは手つかずなのですが、
おそらく○×問題の出題順序ランダムみたいな感じではないかと?
項目によっては使えそうです。
(気分転換にもなる?)

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