2012年7月27日金曜日

製図道具

世の中的はオリンピックなのだろうが、
今夜のスーパーラグビー(南半球クラブ選手権)準決勝でそわそわ。
オリンピックはサッカーくらいしかみないし、
もう始まっているのでオリンピックという感じがない。


今日の海豆研究所の博士のメルマガで
オススメ製図道具を紹介していたのをマネしてワタシの製図道具を紹介。
(いつも通り?、なんちゃってアイデアもあります<ぉぃ
■シャープペン(ぺんてるGRAPH1000FOR PRO、廃番らしい
サインペン派のワタシはぺんてる製
図面が汚れないように(少しでもきれいに見せるため)手袋を使う方もいるかと思いますが、指先を切ってもすべって使いにくくなるのですべり止めでシリコンチューブをつけてます。
消しゴム(MONO)

すべり止めシートを輪ゴムで巻き付けています。斜めにした製図台の上でも定位置を確保していてくれるので行方不明になったのを捜索する手間がはぶけます。
余談ですが、ウィキの【トンボ鉛筆】をみたら、沿革の項に
1969年MONO消しゴムの市販を開始。消しゴムのトップブランドに君臨する。
とあり、主な製品の項には
・消しゴム(MONO消しゴム):日本を代表する高性能字消し。
と書いてあった。何だかたいへんそう^^;;;
消しゴム2(MONO ZERO 角形)

MONO派のワタシはコレ。地消し板はいらなくなります。
計画の要点(通称KY、ウソです)で一文字書き直すとかもらくちんです。
三角スケール
使うのは1/200と1/400のとこだけなので残りの一面にすべり止めゴムを張り付けています。
迷子にならない。
週末は博士が配布してくれた製図課題をやってみるかな。

2 件のコメント:

  1. スペイン村に出かける前に、2度挑戦したが、
    あえなく、フリーズ。3度目はたどり着くことも出来ず。
    パソコン復旧後。意地でもコメント。これが woだ!!

    前置きはさておき・・・

    GRAPH1000FOR PRO 短大に入るとすぐ、買わされました。
    当時、1000円のシャープなんで購入したことがなく、
    「え”?」でしたが、使ってみると、その心地よさから、
    社会人になっても、それ。一時500円の別ものに格下げしましたが。
    今までステッドラーやらなにやら試しましたが、今は、『TUFF』のみです。かれこれ7年?かな。
    昨年「こんなもの使わずに、製図用のもの使いなさい」と
    N建の製図講師の人に言われましたが、
    wo的には、製図用より、TUFFが好きです。
    現場で使っていたら、業者の人に取られた苦い記憶もあります(泣)長い消しゴムもついていて、ちょっとしたことなら、消しゴム探すより、180度回転してゴシゴシ。効率も〇。
    会社ではアス〇ルで事務用品を購入しているので、頼もうとしたのに、ない。リクエストしたのに、未だありません(泣)
    自腹で購入してでも、『TUFF』がいい。
    縁起かついで替えたりすることあるのですが、
    この『TUFF』だけは替えません。替えれません。
    へんなこだわりあります(笑)

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    1. TUFFですか。名は使い手を表す …^^;(ごめんなさい)
      これがwoだ!!って…^^;

      ♪wo、雨上がりの夜空に〜

      意味はないです。暑いから。
      スイッチ入ったのかな。頑張りましょう。

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