2017年9月21日木曜日

ゲス(guess)_03

続きです)
とはいうものの。

プライドオブ課題作成者が、
「連綿とつながってきている設計製図試験の歴史を表す部分でもある」
敷地及び周辺条件のお約束、
地盤は良好であり、杭打ちの必要はない。

「うーん予想されたとおりの課題ってのも芸がないしなぁ」
ということで、
産総研・地質調査総合センターH.P.より転載
地盤は急な(もろく軟らかい地層/風化した岩石)斜面地であり、構造計画の検討を要する。
なんて課題をつくったりはしないような気はします。
せいぜいH12(3.75%、≒2.1°)、大盛りサービスしてH8(16%、≒9.1°)程度?チャリで登るとなると激坂ですが、スキーだったら、ゆるゆるとかたらたらとかいうくらいの斜度か。
何考えとる(企んどる)んや?と思い、過去問を眺めていての思いつき😑

天井の高さを要求されたときは、その要求室を最上階に計画というのがセオリーですが、
敷地条件によっては、セオリー崩しで
なんて事も可能やな😏
ちょっと単純すぎるか(続くかも?)

2 件のコメント:

  1. そろそろsatoメモの本試験検証UPしてほしいです☆

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  2. いや、UPしなくて大丈夫です!!

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