2014年5月14日水曜日

杭頭の固定度

メモです。
16183】【20201】のイメージ。
長い杭の曲げモーメント分布
杭頭の固定度が小さく(固定状態からピン状態に)なると、
杭頭の曲げモーメントは小さくなりますが、
杭の地中部の最大曲げモーメントは増大し、水平変位も大きくなります。

6 件のコメント:

  1. わわ!satoさん、ありがとうございます。
    このへん理解に苦しんでるのですよね~。
    お時間ある時に、他の問題もお願いします。

    返信削除
    返信
    1. こんにちは。
      ワタシは構造シロートなんで(^^;;
      理解は浅いんです。
      ウィンPCは買ったことないのでわかりませんが、
      ぼやいたことくらいなら付き合えるかも( ^ ^ )/□

      削除
  2. なるほどー(^^)

    固定度が低い杭(ピン接合と仮定)だと
    より小さい力で曲がるから
    曲げモーメントは小さくなるけど

    より しなるから
    地中部最大モーメントも
    水平変異も大きくなる
    ということですね!

    やっぱり
    力学計算問題でイメージすると
    わかりやすい。。。

    って、実は私も誤解してました
    (^◇^;)


    返信削除
    返信
    1. こんにちは。
      地盤を弾性体と仮定することで計算もできるみたいですが
      ワタシの頭では図だけみて、
      そうなんだろうなとしかわからないーー;
      ガンバレ構造娘(スパイスママ)
      ウソです。自分にあったやり方で
      要領よくいきましょう。
      (参考→http://www.civil.kumamoto-u.ac.jp/matsu/pile.pdf

      削除
  3. なるほどー(^^) 
    イメージにすると私もわかりやすいです!

    返信削除
    返信
    1. こんにちは。
      さすが◯◯女のあーちゃんママ。
      試験まで5カ月(学科は通過点)ありますが、
      あーちゃんと遊ぶためにも
      うまくバランスとって準備して下さい( ^ ^ )/□。

      削除