前半31分過のシーン。
フランスボールのスクラム |
スクラムが崩れてしまい、フランスボールのフリーキックというレフリング |
レフリーが選手に説明している時に、 |
ん?、(ボールを持っているフランスの)スラン選手がチラ見(31分22秒) |
レフリーに目で合図するや(31分26秒) |
1秒後に、(味方の青組も置き去りにして)速攻 |
目で合図していたラカ選手(画面下)はしっかり反応していて |
パスをもらってトラ〜イ!💪 |
外国人(スランはフランス人、ラカはフィジー出身(フランスに帰化)、レフリーのニック・ベリーはオージー)特有の?“阿吽の呼吸”っていうやつやな👍
で、ムリくり「設計製図の試験」に話をつなげると😅
そもそも
というものなので、「試験問題」やフライング公開されている「建築物の計画にあたっての留意事項」を(理解した上で)“充たす”計画にすることはマストでのはずです。
H30のお題発表では、いつも(例年)と違って、
という「建築物の計画に当たっての留意事項」も公表されていて、その下に
と書かれていたので準備万端で試験に臨んだのだと思いますが、実際の問題文では、
となっていたようです。
いつも(例年)の、
次の点に留意して計画する。
が
次の点に特に留意して適切に計画する。
となっていたのは、試験委員的にはアイコンタクト的な感じで問題文に明示しているだろ、ということなんだと思います。(“以心伝心”なんてことはしないはず)
また、“お題”公表時に、
解答内容が不十分な場合には、「設計条件・要求図面等に対する重大な不適合」等と判断しますよー
と注意喚起されているのですから、とりあえず守っておくことがマスト。
計画について、要点等の具体的な記述(当該事項に対する考え方等)も求められるので、
で適切にまとめてしまえばいいんちゃうとか思います。(長くなったので続く)