ん?いつの間にか理事長が変わってる・・・🤔(どーでもいい💀) |
添付資料を何気に眺めてみると、いつもと違うところが???
例年、
ランク1:40%
ランク2:30%
ランク3:20%
ランク4:10%
くらいなのですが、
(参考)
実受験者数とランクの割合から実数を計算してみると、
ランク3の解答案が、受験者が3万人以上いた頃より多くなってます。
何かあったんかな?と思って、添付資料を透かして見てみると^^;)
今年の試験(を受験された方)の特徴が。。。
合格率と一緒に実受験者数も発表されるので、今年の「設計製図の試験」の受験者数を算出すると、
学科の合格者は、4,946人いたのですが、「設計製図の試験」を受けなかった人が153人いたようで(例年150人前後います)「学科の試験」から受験して「設計製図の試験」を受験した人が4,793人、「設計製図の試験」のみ受験した人が4,138人となります。ちなみに、新制度になってからの受検者数はこんな感じ(のはず)。
今年は、学科→製図と受験された方が多かったようです。現場が忙しくて準備期間が足りなかったとかもあったのかもしれません
とはいうものの、
添付資料にはこんなデータ
もあります。例年だと32.5歳くらいの平均年齢が1歳くらい若返っています。
こちらも新制度になってからの推移を見てみると、
合格者の約半数は20代になったのか・・・😓 |
受けてはないのですが、実際のところは
といった例年通りの試験だったのかなと思います。
【追記】
ことしのT県の合格者数は、184名(受験地変更された方含む)だったのですが、学科からの合格者が96名、製図からの合格者が88名。来年も学科から受けた方が合格しやすいのか?なんて過去の巣の上で考えることはしないだろうけれど。。。
また、
この184名の方のうち、〇〇学院生が138名(4人に3人)だったのかもですが、推定受験生数500人のうち通学していた人が375人だったら、
〇〇学院生、375人中138名合格:合格率36.8%
その他受験生、125人中46名合格:合格率36.8%
同じやないかい(♯`∧´)ってこともあるのかも?